※ dd はパーティションではなくデバイスそのものとして使う
イメージ読み込み†
dd if=/dev/hdc of=~/gal-org.img
※セーブ先が十分にあいているパーティションを指定のこと
さもなければ gzip コマンドに一度パイプ
dd if=/dev/hdc bs=20b | gzip -c > hoge.img.gz
書き込み
gzip -dc < hoge.img.gz | dd of=/dev/hdc
イメージ書き込み†
dd if=~/gal-org.img of=/dev/hdc
※ 読み込みイメージHDDよりも大容量のHDDを指定しても余分な分は認識されない
HDDの丸ごとコピー†
DMA を有効にする
hdparm -Tt /dev/[device]
コピーをかける
dd if=/dev/【旧デバイス名】 of=/dev/【新デバイス名】 conv=sync,noerror bs=1M
※ conv=noerror,sync はペア必須
sync はエラー部を0で詰め物してくれる
さもないとデータがずれてたいへんなことになる
状況を知りたい†
dd ってば何もいわずに作業を続けるもんだから作業してんのかどうかわからない
USR1シグナルを送ると現在の書き込み状態を表示する。
kill -USR1 `ps ux |grep dd |grep -v grep |awk {'print $2'}`
※ 一枚ラッパーかぶせてプログレッシブな dd へとスクリプト化したいね
dd if=/dev/sda bs=32b 2>/tmp/ddlog.txt | gzip -c > imagefile.gz
tail -f /tmp/ddlog.txt
をかけておいて、kill -USR1 を定期的にかけるような?
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?dd
dd で作ったイメージをマウントする方法†
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20080724/1216865687