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https://brewx.qualcomm.com/brew/sdk/download.jsp?page=dx/ja/devmisc

A5501T デバイス定義

QVGA サイズのアプリを組むなら 下記端末のデバイス定義ファイルが必要

A5501T

c:\Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja\Devices に中身を展開

とりあえずエミュを動かしてみる

[スタート] -> [BREWSDK2.1.1] -> [エミュレータ]
この時点で BREWSDK2.1.1 のサンプルがいくつか読み込まれて起動している

Examplesディレクトリ中の .mif ファイルを全部さらい、メニューを表示する。
右キーなどでいくつかのアプリが動く。
※超重要
デスクトップにおいたりした場合には半角カナディレクトリ名が読めないため
動かない・・・
今後自分で開発していく場合にも c:\BREW 等、直下に置いたほうが無難。
c:\BREW\HelloWorld
       \Test2
       \Test3
のようなディレクトリ構成にし、エミュの指定ディレクトリは
c:\BREW を指定すること。

WhiteApplet

  1. VisualStudioを起動
  2. 新規アプレット
  3. BREW Application
  4. 作成場所は c:\BREW\HelloWorld

.mif ファイルの作成

MIFエディタを起動
- ローカルでIDを適当に作成
- 保存場所は c:\BREW 

プロジェクトの設定

プロジェクト -> HelloBREWのプロパティ
構成プロパティ -> リンカ -> デバッグ -> デバッグ情報の生成を「はい」

コンパイルからテスト

[F5]
この際に実行エミュレータのパスを聞いてくる
プルダウンメニューの下の方に「参照」があるので、下記のパスを指定
\Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja\Bin\BREW_Emulator.exe

参考

http://www.d2ml.com/ja/techarticle/?F=BREW.htm
http://www.itmedia.co.jp/mobile/0310/24/n_bapp.html