play2/eclipsify の変更点   

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* 既存プロジェクトの取り込み [#l95ec530]


*** eclipse 用のプロジェクトに変換 [#o9907fc2]
再度 play console を開く
 > play
 [hello] $ eclipse with-source=true with-javadoc=true
 [hello] $ exit



''取込み''
 「パッケージエクスプローラー」右クリック -> インポート -> 既存のプロジェクトをワークスペースへ~
 ルートディレクトリーの選択

 c:\play-2.2.3\workspace\hello
(play でもコンパイルされるので 「プロジェクトをワークスペースにコピーする」はチェックしないこと)

*** javadoc の設定 [#t6909c7f]
プロジェクトを右クリック -> プロパティ -> Javaのビルド・パス -> ライブラリー

play- で始まるもの全ての Javadocロケーションに下記を設定
 http://www.playframework.com/documentation/2.2.x/api/java

*** 実行の構成 [#oa85d84a]
 [実行] -> 外部ツールの構成 -> プログラム -> ダブルクリック
 新規構成

 名前 : play debug run 
 ロケーション: C:\play-2.2.3\play.bat
 作業ディレクトリ : ${project_loc}
 引数 : debug run
(ごくまれに play.bat の実行権がない場合があるのでその場合は chmod +x をつける)

デバッガの接続~
デバッグの構成 -> リモート Java アプリケーション
 名前: play debugger
 ポート: 9999
 リモートVMの終了を許可

ブラウザで下記にアクセス
 http://localhost:9000/

*** 自動生成されるクラスの追加 [#dead9b32]
eclipse では scala のコンパイル結果 (views.html.*) の存在がわからないため、コンパイルエラーのように見える

Javaのビルド・パス -> ライブラリ -> 【クラス・フォルダーの追加】
 【project】/target/scala-2.10/classes
 【project】/target/scala-2.10/classes_managed